覇眼戦線最終章に登場する新覇眼の実装における影響について
こんにちは、魔法使いさん!
中の人が最近グラブルにハマっちゃってて、、、なんかごめんね。
今回は新たに実装される新覇眼(名称不明)について、少し話してみるよ。よかったら見てってね!
そもそも新覇眼って?
ストーリー的に言えば、ハーツ・オブ・クイーンの頭領であるリヴェータさんが持っている煌眼とグラン・ファランクス騎士団の団長であるルドヴィカさんが持っている凛眼が共に手を取り合った結果融合・覚醒した形である「凛煌眼」の進化系?をさすよ。ポケモンで言えば最終進化したポケモンがメガシンカする感じかな?
これは多分後々登場する冥王のギンガ・カノンさんの打開策になると思うけど、中の人さんがあやふやだからあんまりわかんないんだって。
覇眼戦線の最終章だから、ついに出たー、って感じだよね。悪く言っちゃえば少年漫画によくあるパターンだけど。
効果は、
一クエストに一回のみ、味方全体の恐怖と回復反転を解除し、HPを80%回復。さらに5ターンの間、味方全体に効果値500のダメージブロックの効果を付与 ※発動は任意
だね。
500のダメージブロックはあんまり気にならないんだけど、恐怖と回復反転解除、発動が任意ってすっごく強いね。
下に魔道杯、イベントの順で影響を書いておくよ。
新覇眼登場による魔道杯の影響
新覇眼による魔道杯の影響ってかなり大きいみたい。特に前回の魔道杯で使われていた恐怖+割合攻撃がこれ一つでおじゃんになっちゃうんだって。しかも任意に発動できるから、スキルチャージでL化しても特に問題はないみたい。(煌眼及び煌眼の欠片の潜在結晶を持つ精霊がL化した場合、勝手に発動され回復する)
恐怖無効を持つ精霊
あとは、恐怖無効の潜在を持つ精霊が少ないことも挙げられるね。攻撃精霊だけだけど、挙げてみるよ。
・八百八町の祭り男 アヤツグ・アシハラ(八百八町2ガチャ精霊)
言わずと知れた6月魔道杯の覇者、だね。これを扱う人は少なかったみたいだけど、これを使ったデッキは唯一無二の時速だったんだって。
けんか魔帝 クィントゥス・ジルヴァ (双翼のロストエデン3ガチャ精霊)
恐怖無効の先駆けとなった存在だね。恐怖無効がついてるのは一種の運営の遊び心 彼の性格の現れかと思ったんだけど、アヤツグさんの登場から馬鹿にできなくなってきたとも言えるね。
兄弟正月 クィントゥス&レノックス
こちらも恐怖無効。ジルヴァ家が恐怖を知らないってのもあってつけられたんじゃないかな?
このように恐怖無効を持つ精霊が少なすぎるのも要点にあげられるかな?全属性恐怖なんてきたら…なんてね。普通に運営ならやりそう
新覇眼によるイベントでの影響
イベントに関しては、これまでのイベントが過去のものになるって感じかな?高効果地の回復反転されて光闇以外は退場、、、とかボス戦恐怖で複属性や単属性以外退場、、、って感じがなくなるかな?
あとはEXASを持つ精霊のサポートが手厚くなるとか、ボス戦で怒りを見せないように耐久して、単体蓄積の連や印でのワンパンがしやすくなるって感じだと思う。どちらにせよインフレは急加速していくと思うね。
おそらくだけど、この精霊が何色で出すかによって、その色のインフレはやばくなるって感じだと思う。ちゃんと引いておいた方がいいかな、、、モチベーションを保つ点においてもね。
これでこの記事は終わるよ。見てくれた魔法使いさん、本当にありがとね。
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スノウ